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棟方志功 てぬぐい 裸婦

版画家 棟方志功の代表的な裸婦が総柄として描かれているお気に入りの手ぬぐい。

藍染めで最初は色落ちするけれど、使い込むうちに風合いが増していく。

湿度の高い日本の気候に合わせて使われてきた、速乾性のある手ぬぐいは、山でも汗を拭ったり、結露をふき取ったり汎用性の高いサイズでと重宝する。

このお気に入りの手ぬぐいで、下山後の温泉で汗をながすひと時がたまらない。


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